
キズや熱に強い、特殊コートのプラスチックレンズ
熱に強い“プラスチックレンズ”
プラスチックレンズ劣化の最大の要因である「熱」。一般にプラスチックレンズは60℃以上に加熱されると膨張し、表面にひび割れを起こす可能性が高まるのです。そこでKodak Lensではパワープロテクトの優位性を活かしながら、さらに熱耐性を持たせたハイクラスのコーティングPower Heat Protect Coat(パワーヒートプロテクトコート)を開発しました。
さらに同じ機能を保ちながら、白い反射防止コート色を施すClear Heat Protect Coat(クリアヒートプロテクトコート)、反射率約0.65%の低反射率を実現したLow Reflection Heat Protect Coat(ローリフレクションヒートプロテクトコート)は目元をスッキリとした印象にいたします。
キズ・汚れが付きにくい
ガラスレンズは「キズがつきにくいが、重い」、プラスチックは「軽いが、傷がつきやすい」という特徴があります。Kodak Lensは両者の利点を備えたレンズを実現すべく、独自のコーティング技術を開発しました。プラスチックレンズにパワープロテクトを施すことにより、ガラスレンズの強さと、プラスチックレンズの軽さを兼ね備えたレンズが完成するのです!
是非、店頭でご確認ください。
お客様に最適なレンズ選びの
ご相談は武田メガネ各店へ皆様のご来店を心より
お待ち申し上げております。